今回は人妻と美術館デートをして、雰囲気のままにホテルにいけたという、PCMAXの体験談を提供いただきました。
わたしは美術館に興味はありませんが、お互いに興味のある分野があると、一気に仲良くなれるものです。
実際に今回の体験談提供者も、同じような感じで、興味の一致と紳士的な振るまいによって、一気に関係をきずけています。
PCMAXはアクティブユーザーが多く、今もっとも勢いのある出会い系サイトです。
会員数は1000万人以上いるので、女性の心理さえある程度わかれば、面白いように遊べます。
15年以上続くサイトなので信頼度も抜群。安心して使えて無料で登録もできるのでオススメです。
見出し
あなたの性別、年齢、職業、今回の体験談で利用した出会い系サイトを教えてください。
男性・28歳・会社員・PCMAX
どんな女性を探しましたか?
女性に甘えたい願望があるので、ねらいを年上である30代の人妻一本にしぼって探しました。
そしてプロフィールでは、サクラ回避のために日記を書いているのかを見ていきました。
そんなことを1ヶ月ほど続けてたところ、ゆきさんという人妻さんと知り合いになれました。
プロフィールに共通の趣味である美術鑑賞があり、メッセージを送ってみたところ返信をもらえました。
私も美術に関心があり、同じ趣味の女性を探していると書いたメッセージに興味を持ってくれたようです。

また共通の趣味をにおわせるメールは、定番の鉄板メールといえます。
その異性と連絡先交換するまでの手順を教えてください。
彼女が興味をもつ美術の話題に触れて、おとずれたことのある美術館の話などで盛り上がりました。
5~6通ほどメールを交換した後、もっと話をしたいからLINEを交換したいと申し出ると、okの返事をもらいました。
もしかしてサクラだったらと少しドキドキしましたが、そんなことはなく無事にLINEを交換できました。
連絡先交換した後からデートに誘うまでの手順を教えてください。
最初のうちは、お互いの詳しいプロフィールや仕事のことを話しました。
人妻さんということもあり、彼女の旦那さんや家庭生活についても聞いてみました。
旦那さんは多忙なようで、平日は深夜に帰ってくることも多く、すれ違いの生活が続いているようでした。
また旦那さんは美術に関心がないらしく、一緒に美術館に行く相手がいないと嘆いている様子も見受けられました。
これは私にもチャンス到来と思い、私の方から美術館デートをのお誘いをすることに。
ちょうどそのころ、上野の西洋美術館で開催されていた、展覧会を見に行こうと誘ってみました。
するとあっさりokをもらい、実際に会う日取りを決めるまで、とんとん拍子で話が進みました。
確か、LINEは10日くらいのやり取りだったと思います。
1週間後に会う日取りを決めた後も、LINEでこまめに連絡は欠かしませんでした。
デート当日までに彼女の気が変わらないように、一日一回は必ず連絡をしていました。
実際に出会った異性の特徴や率直な感想を聞かせてください。
美術好きの人妻さんということもあり、品がよく落ち着いた雰囲気がありました。
胸は小さめでしたが、黒のロングヘアと笑顔がとにかく素敵な印象でした。
- 31歳
- 上品で知的な印象
- 芸能人では栗山千明似
- 身長160cmくらい
- 胸は小ぶり
- 主婦で子供はなし
出会ってからの流れやデートの内容を聞かせてください。
デート当日、待ち合わせの上野駅前でゆきさんとご対面。
青いカーディガンに、白いスカートが清楚な印象を与えます。
改めて自己紹介をしながら、美術館に向かいます。
彼女からは、「思っていたよりかわいい」と言われて、舞い上がりました。
私は160㎝台の小柄な身長なので、だいたい女性に出会うとそう言われます。
「かわいい系の男は嫌い?」と聞くと「そんなことないよ、メールの文面が大人びてたからギャップがあって」と、笑顔で答えが返ってきたので、これは好感触だなと密かにガッツポーズを決めました。
二人でゆっくりと美術鑑賞をしている最中、次第に館内が込み合ってきました。
「はぐれると困るから」といってこちらからを差し出すと「お願いします」とはにかみながら手を握り返してきます。
彼女のぬくもりが伝わってきて、その後は美術鑑賞どころではありませんでした。
美術館を出て、居酒屋で夕食を取りながら飲むことに。
狭い個室なので、人の距離は嫌でも密着するようになります。
次第に話は、二人のプライベートの深いところへ。
ゆきさんは旦那さんの仕事が忙しく、今日のようなデートは数年していないとのこと。
思い切って「ゆきさんさえよければ、俺はまたこうしてデートしたい。」と押してみました。
彼女は、「年下の男の子からそういうこと言われたの初めて」と喜んでくれました。
ここは一気に押すべきところだと判断して、彼女の肩に手を回し、瞳を見つめながら「ゆきさんとまだまだ一緒にいたい」と告白。
「じゃあ、もっと仲良くなろっか」、これはokの返事と捉えていいでしょう。
彼女の腰に手を回し更に密着すると、私の肩に彼女が体を預けてきました。
そのまま彼女の手を握って居酒屋を飛び出しました。
向かうところはただ一つ、ホテルしかありません。

ホテルへの誘導やその後の関係について教えてください。
ホテルに到着するなり私はもう我慢できず、彼女を包み込むように抱きしめ、そのまま優しく彼女の唇を奪いました。
次第にキスは激しくなり、こちらが舌を出すと吸いつくように彼女も動きます。
人妻らしく、男の気持ちいところを熟知した濃厚なキス。
飛び切り甘いはちみつのような、彼女の唾液が私の口の中を満たしていきます。
胸は小ぶりでしたが、ゆっくりと愛撫すると彼女の喘ぎ声も高まっていきました。
お返しとばかりに彼女も私のあそこを握り返してきます。
小さな手のひらでゆっくりやさしく包み込まれ、思わず声が漏れてしまいます。
「凄く興奮してるね、このまま攻めちゃっていい?」
私の鎖骨、乳首、お尻そしてあそこと連続して舐め回すのには参りました。
「私も欲しくなっちゃった」というと、彼女は私の上にまたがります。
そのまま彼女に上から攻められ、あっという間にいってしまいました。

今回利用した出会い系サイトのメリットを教えてください。
PCMAXはアクティブユーザーが多く、都内など人口の多い地域なら、まず間違いなく女性と出会うことができます。
色々な女性が登録しているので、その日の気分や自分の願望にあった女性を選ぶことも可能です。
男女とも真面目に出会いを探している人よりも、割り切って遊びの関係を求めている人が多いのも特徴です。
なので、LINEで連絡が取れデートの約束ができたらまずヤレます。
遊ぶ相手を探しているなら、一番出会いやすいサイトだと自信をもって言えますよ。
今回の体験談は、出会い系サイトのPCMAXを利用したものです。
PCMAXは気軽な出会いを求めるなら、No.1の出会い系サイトです。
エロ可愛い女性の比率が高く、管理人のわたし自身も、40人以上の女性と体の関係になれました。
無料で登録できて1200円分も遊べるので、試しに登録してみてくださいね。